SMAP 5人の決断!ジャニ社長 異例のコメントとは?!空中分裂の行方 それぞれの道へ
元SMAP5メンバー、香取慎吾(40歳)、草なぎ剛(42歳)、稲垣吾郎(43歳)の3人が、今年9月8日付けでジャニーズ事務所を退社することが発表。
3人は、恩師であり親代わりとも言われた元女性マネジャーの設立した新会社に移ると見られている。
また、SMAP解散時に元々“残留派”であった木村拓哉(44歳)と元リーダーの中居正広(44歳)は3人に同調せず、ジャニーズ事務所に残留するという。
ジャニ社長 異例のコメント発表
今回、3人の退社決定の発表の際、ジャニー喜多川社長(85歳)は異例のコメントを発表した。
昨年12月31日にSMAPの解散が決まり、私は5人がグループであっても個々であっても縁があったから今日に至ったと思い、今までと変わらず接してきました。
このたび3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、またどのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。
長年に渡って頑張ってきてくれた3人ですので、これからもたくさんの人々に感動と幸せを届けてくれることと確信しています。
またSMAP(SPORTS MUSIC ASSEMBLE PEOPLE)の名前は5人を応援してくださってきたファンの方々のための名前として
(S)すばらしい (M)MEMORYS (A)ありがとう (P)POWER
と表現しました。
これからもSMAPはファンの皆様の心だけでなく、私の心にも永遠に刻み続ける素晴らしい5人です。
ファンの反応は
退社する3人を応援する声や今後を心配するコメントが多数。
中には中居を裏切り者と称する人も。
なお、3人の退社により、3人が出演してきた「『ぷっ』すま、「SmaSTATION!」、「おじゃMAP!」等のレギュラー番組は終了となる見通し。長寿番組でもあるだけに、ファンからは終了を悲鳴の声も聞こえてきそうだ。
VW vsトヨタ連合!?インド参入で日本勢との真向勝負!!トヨタ、ダイハツ、スズキ連合の反撃となるか
2017年3月
ドイツのフォルクスワーゲン(VW)はインドのタタ自動車と共同開発、戦略的提携に向けた覚書を締結した。
これは日本のスズキにとって、日本自動車勢にとって、心穏やかではいられないニュースである。
なぜ今、自動車界はインド市場を狙うのか。
インドが世界最大の市場になるとも
今後インドは中国を抜いて、世界最大の市場になると見られている。
現在、急成長を見せるインド市場。
インド市場の半分をスズキが握る。
1位 マルチスズキ
2位 ヒュンダイ
3位 マヒンドラ
4位ホンダ、トヨタ
2009年に20万円以下の超低価格車「ナノ」で注目を集めたタタは6位に留まっている。
インド市場を重要視するVWが選択するパートナーとは
元々VWは、インドで圧倒的なシェアを持つスズキと提携してインド市場を攻略するはずであった。
2009年にスズキと提携したものの、インド市場開拓は愚か、何の成果もないまま2015年に提携を解消している。
タタには09年に発売した超低価格車「ナノ」がある。
売れ行きは低迷しているものの、インドで車を安く造るための部品調達ノウハウは、VWには1番の魅力だ。
叶姉妹 過激度MAX!! 限界ギリギリフォト!公開!!
宇多田ヒカル 移籍後初の新曲決定!?
学生時代に1人旅を経験すると年収が上がる?!
可愛い子には旅をさせよと、よく言われるが本当のようだ。
こんな記事を見つけた。
若い頃に一人旅を経験した人ほど年収が高い!?
「小学生〜大学生」までに、初めて一人旅をした経験がある人は、「20代(大学生を除く)」「30代〜50代」より年収が高いことが分かりました。若くして一人旅に出た人ほど、仕事で成功を収める傾向にあるようです。上記の表を見ると、500万円以上の年収は、一人旅経験「小学生〜大学生」が37%と群を抜いています。
なぜ一人旅を経験すると年収が高いのか
そこには、一人旅による意識改革が起因しているようです。
その1番の理由が「一人で判断・決断できるようになったこと」、また「チャレンジ精神がついた」、「考えが前向きになった」等、ポジティブな意識変化が訪れるようだ。
不慣れな土地で起こるトラブルを若くして経験すると、状況判断が早くから身につくということ。
また、「知らない人と会話できるようになった」、多様な価値観を受け入れるようになった」等、コミュニケーション能力や、価値観の変化も期待出来ます。
我が子に旅をさせれば得るものはたくさんありそう。
しかし、目の届かない場所に一人で行かせるのは親心として不安が残るもの。
ここは思い切って可愛い我が子に旅をさせてみては?!
心配なのは分かりますが尾行は禁物です。
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イブラヒモビッチ放出?! マンチェスターU非情の決断
マンチェスターユナイテッドは非情な決断を下す。
昨夏、イブラヒモビッチはマンチェスター・Uと1年契約を結んだ。プレミアリーグ1年目ながら全公式戦で28ゴールなど、攻撃陣を牽引した。
しかし、4月ヨーロッパリーグ準々決勝のアンデルレヒト戦で膝の靭帯損傷を負ったカリスマFWは、5月に手術を行い、復帰に向けリハビリ中だ。
手術は成功したものの、完全復帰までには数カ月以上を要し、ピッチに立つのは来年1月前後と見込みとのことだ。
脱カリスマ依存
高額な年俸を払い続けるのか、"カリスマ"の復活を待つか。
マンチェスターUは苦渋の決断を迫られた。
35歳を超えたカリスマストライカーに頼り続けるのは、ビッグクラブとして未来はない。
かつての古巣パリ・サンジェルマンがそうしたように、"カリスマ"からの依存を脱却する必要があった。
今後の移籍先
35歳のカリスマは次の活躍の場をどこに選ぶのか気になるところ。
日本のJリーグでも十分過ぎるほど通用すると思う。
いちファンとして、早急なカリスマ復活を願うばかりだ。