【まとめ】イクメンオブザイヤー 受賞者2011 からの~
前回はイクメンオブザイヤーについて気になってみました。
早速、受賞者を見てみましょう。
2011年度イクメンオブザイヤー
開催日時: 2011年10月19日(水)
開催場所: 二子玉川ライズ ガレリア
中山 秀征
"ウチくる!?"や"シューイチ"のMCを務める、日本を代表する名司会者の1人。
妻・白城あやか(元宝塚歌劇団星組トップ娘役)との間に4人の息子がいる。
タレントとしてもイクメンとしてもかなりの実力派。
息子4人・・・尊敬します。
はい、次
つるの 剛士
『クイズ!ヘキサゴン』を始めとするバラエティや俳優、歌手として多才な活躍をみせる傍ら、芸能界の"イクメン"の代名詞として君臨する。
1男3女の父として、2ヶ月間の育児休暇を積極的に取るなど、イクメン破壊力は抜群。
その他、ベストファーザーイエローリボン賞を受賞するなどの経歴を持つイクメンの先駆者。
何だって?!
ベストファーザー賞なんてのもあるのか。
イクメンオブザイヤーとの棲み分けはどうなっているのか!!
そんなに気にならない、か。
はい、次
遠藤 保仁
誰もが知ってるサッカー日本代表の要、
ヤットさん。
ヤット父さん。
サッカーの実力は言うまでもなく、ホンモノ。
チームメイトからも絶対の信頼を得ているが、家族からの信頼も厚い。
高校時代サッカー部のマネージャーでもあった同級生の夫人との間に、娘二人、息子一人の3人の子どもを持ち、イクメン代表として活躍している。
名実ともにサッカーも、イクメンも日本代表です。
まとめ
2011年受賞者を紹介してみました。
こうして見ると、3人ともかなりのイクメンっぷり。
しかも、3人に共通しているのは、仕事との両立でしょうか。
多忙を極める中でも、育児に対する意識が高い。
仕事の忙しさや、疲れを理由に育児を奥様に任せっきりのパパには耳が痛くなりそうですね。
2012年以降の受賞者も順次紹介していこうかとも思いましたが、、
ちょっと面倒くさくなって来たので、次回はちょっと視点を変えてみようかと、
思います。
たぶん
つづく